さぶとめ

かきとめのサブ

ダンスクvol.54の末澤誠也特集記事がMyojo10000字インタビューと同等の価値があるかもしれない

 

 

と気になった。

 

そもそもMyojoの10000字インタビューって10000字と謳ってるけど実際10000字なのか?

というところから。

 

 

【証明】

 

デビュー組*1の10000字インタビューを押し入れから引っ張り出す。

 

どうにかしてカウントする。

 

 

おー

誤差はあるがほぼ10000字

 

だがしかし、今回のダンスクのインタビューは末澤誠也のテキスト"だけ"で構成されている。

一方Myojo10000字インタビューはインタビュアーの質問もテキストに含まれている。

 

小学校の理科の授業で学んだ対照実験という言葉を思い出し、やり直し。

 

 

ほう。

 

ということで、本人の話自体は約9200文字であった。

 

本家の検証が済んだところで、本題の文字数をカウントする。

 

 

1000文字足りねぇ!!!!!!!!!!!

 

いや、まだ可能性はある。

 

これはメインのテキストのみの話だ。

今回のインタビューはこれに加えて衣装についても語っている。

 

よし。

 

そちらのテキストの文字数もカウントする(ただ過去記事から引用していた部分に関しては除いているのでご安心を)

 

 

足して9500

 

9500文字

 

本家Myojo10000字インタビューの本人談部分は9200文字

 

 

 

このことから、ダンスク末澤誠也のインタビューは10000字インタビューかそれ以上の価値があるといえる。

 

 

Q.E.D.

 

 

*1:自担